耳鼻科の次は仙人職員
周りの友人が皆心配して聞いて下さいます。
ありがとうございます。
音作は今日も天才耳鼻科に出かけました。昨日の9時に診察券を入れて、明日の朝9時半に来て下さいと受付のおばちゃんが・・・24時間30分まち。
市の環境部 環境保全チームの係員は、仙人みたいなポーットしたタイプで、さすがにお役所 仕事が遅い!
まずあなたは、この検査を受けるにあたっての検査を望むか望まないか、次に生活が成り立たないという理由であれば良し、仕事が成り立たないということでは、不可。
常時在住している人が申請は受付可、たまたま来ている人が気持ち悪くなったということであれば不可。
民事につかう、あるいは仕事に使うということになれば不可。
さらに何らかの数値がでて、法の決めた値を超えた場合は指導することができます。至らない数値であれば低周波ではありません、というだけです。
いいですか・・勧告と指導はちがう、指導はやわらか〜く 相手にお願いするんです。
絶対聞かなくちゃならんということは、ないんですよ〜ぉ
今 市には低周波測定機材がありません。府の方に問い合わせてみなければ、そして申請書を出して、あいていたら、私が府に取りに行くことができるのが・・・・
それから測定日時を相談させていただきます。
それで音作はサロンを出て、100m先に家を借りて移転し、寝起きをそこですることにしました。
これでは長丁場になるでしょ。
耳鼻科の診察室には、天才医師のペット トイプードルちゃんのブロマイドが、ペタペタ貼ってあり、若くて綺麗な看護士さんが秘書のように、医師のカルテの聞き取り書きをしています。
例のヤブ医者から転院してきた患者さんがいますよ。
パソコンの壁紙のトイプードルを眺め、可愛い看護士さんを眺め、転院して来た患者さんの話に、聞き耳を立てたりして、暇をつぶす音作衛門。
やっぱり若くて可愛い女の子はよろしいなぁ