コンビニの低周波 市の立場として さてどうする
こちらは市の仙人職員です。
今日ローソンの前を通りかかったんですが、屋根の空調が降りてきていますね、それでその後どうなったかとお電話いたしました。ローソンの担当は今日も不在で、こちらに廻らせて頂きました。
えっ? 空調は降りたけど、値は大して変わらない?!
今はピアノの蓋の上 160センチのところに移動しつつ居座っているって?
ふんふん 頭が痛いですか
以前言われていたように、時間によって周波数の値が高くなったりするときに大きな波動が感じられるでしょうか?
なに、今は24時間観察できないので判らない、そうですか・・・
測定器械を府に返してしまって、今すぐ測定に駆けつけられないので、..
聞き取り調査によると、低周波の値を超えて一般周波数に入ってるって
そうなると指導ができにくいですね
市の立場としては音作衛門さんのプロフェッショナルな耳の場合、一般人対応策での出動範囲を超えているし、弁護士に託されたのなら、民事になる可能性が多くなるので、出動できないかとの相談を環境課として話し合いがあったのです。
低周波を脱するヘルツにし、かつ値を下げたからと、ローソン側は責任を丸投げする可能性がでてきますね、そうすれば音作衛門さんは耳は潰され生活はできず、仕事もできない、ここからは民事裁判ですのでね、
近すぎて思うほど値が下がらず、今現在聞き取れているヘルツは97 164 293ですか・・・・
ウーン すばらしい 聞き取りですね
わたしも何度かやっているうちに、ああこれがコンプレッサーの音かと判るようにはなりました。
サンヨーさんはすでに値を測っているけど、まだ教えてもらってないって?
それはおかしいですねぇ、ことによると、向こうも思うほどの成果が得られず、さてどうしようかということかもしれませんね
大坂屋さんと紅葉弁護士がサンヨーさんと今再びの話し合いをもつって
長いこと顔を合わせていないので、どうなってるか判らないか・・
サンヨーの測った値でもって、市は指導することができます。
そちらに廻ってみましょう・・・か