七色吐息
公正と中立
中立とは責任回避と同じ意味を持っている。
大雨が降って、スゴい低気圧が音作衛門と弟子達を襲いました。
サロンは入っただけで耳がつまり、キッチンでは平衡感覚をなくすほど、ゆれにゆれ、
そうなると即刻避難であります。
あまりの耳のつまりに、レッスンができない音作は、早速耳鼻科に駆け込みました。
相変わらず天才は淡々と仕事をこなし、音作の訴えには耳を貸そうとはいたしません。
今日はいつもより酷いようだね・・・なんでかな、低気圧が来たからか・・な
冷蔵庫が猛威を振るいだしたからさ!!
音作 ほとほと この医師の態度には閉口しました。
悪を目の前にして何もしないのは、結局悪に通じてしまうのであります。
調停員にしても中立であるということは、コンビニ側にも味方するということであります。
調律師は、僕を巻き込まんといてと言うしね、
それなら皆 金を取るなと、弟子に言われてんねんで
史上最低の株価の日に、コンビニの株主総会はおこなわれ、150億流用事件はマスコミにも取り上げられず、カミソリ混入事件の模様もその後はわからない。
中国でのビジネスの失敗も、責任回避
トップがこれでは末端隅々まで、汚染されているわな・・
このコンビニの支持政党はどこなんやろか
政治献金は、誰の懐に入っているんじゃろか