あの汐見先生から
騒音公害の被害者と低周波公害の被害者の対比
汐見先生は御年85歳 和歌山県にお住まいです。
長年この低周波問題に関わって、被害者の側に立って闘ってこられました。
一度お会いしてお話を伺いたいと手紙を出しましたら、2009年の政府に対する意見書を送って下さいました。
ご高齢にも関わらず、インターネットにパソコンが使えるとは思えないけど・・・・
どなたかお世話役の方々がおられなければ、これだけの素早い対応は無理かと思われます。
これを見るかぎり、風車の被害は大変なもんですね
この風車の低周波の値じゃ、音作衛門は死んじゃうよぉ
政府は何もしないのか、、、、、
企業は参照値を錦の御旗にして、被害者をほっとらかしにしてるし、被害者が生き地獄に耐えられなくなって町を捨てるのを待ってるんや
原子力に風車はもちろん、太陽光発電にしたって何か被害はあるんじゃない
エネルギーを生み出すんだから、不滅の法則でどこかにくるじゃろ
参照値はいいかげんやな・・・
これじゃあ 感じる人にとっては 人殺し数値だ
感じる人何万人署名ってしたらどうよ
感じる人およびそれに賛同する人々による署名って
取り上げてくれる政党が必要だよ!!
どこかないの??