経験値に勝るものなし
今日は天才の診療室へでかけた。久しぶりに10時間の待ち時間かと思いきや、3時に予約を入れて、8時に診察室に入ることができた。やれやれ5時間ですんだ・・・・
しかしそのあとの一時間の待ち時間の間に、どんどん耳が駄目になる音作。
いた〜〜〜〜〜〜〜い!
どうですか?
どんな音が痛いですか音作さん
自然界の音はなんともないか。
空調に扇風機、コンデンサーに冷蔵庫、ようは機械音です。
大学病院では聴力検査だけで、正常値と判断されて、出されたこの何処にでもあるこの薬はゼンゼ〜〜ん効き目がありません。
こんなに痛いのに、正常なわけないじゃないですか・・・難聴科にまわされて、難聴は過敏症とかかかえる科でしょ、期待したにもかかわらず、こんな薬じゃ
うちの先生はそこらへんのポットでの医者でも、ヤブでもない!! チャンと検査しろ!!って暴れたんですが・・・・・
そうか、こういった症状は昔からあるんや。
例えば、補聴器ですべての音を取り込んで、混乱するんじゃ
こんな空調の音など、人間の耳感覚は切ることができるように作られているんだが・・・如何せん
それが全部聞こえて、脳が聴覚が、くたびれてるんだ。
大学病院にコッチから言います!!
若輩者め!!
聴力検査なんか関係ない、それどころか聞こえすぎだからこうなるんだ。
聞こえなくなればいいんだけど、それは職業がらできないじゃろ・・・・
風車の問題だって、今に始まったことではなく、昔からあるんだ。
日本はヨーロッパと違って地形が平坦じゃないからね
ありゃ何もない平坦なところじゃないとだめなんや
大阪大学の低周波研究班を派遣してくれると、名誉教授が約束してくれたんですが・・・・
そうか 工学畑の方が研究が進んでいると思うよ、
医学の方も、だれか専門医を探してもらわなくちゃな
これからこう言った問題が益々増えると思いますよ。
生徒達もだんだん過敏になって来て、いずれそれぞれの生活現場で破綻をきたしてもおかしくありません。
よろしくお願いします。