つき姫見参 お庭で夕涼み
あっ!帰ってきた どうやったんやろ・・・かの図
次の調停がやってきました。さてどうなるか・・・
商品が駄目になるので、夜間25度を下回るその頃に検査をしていただきたい。
一日200人ものお客様にもしものことがあったら、大変ですのでね
だから月末
何分止めますか?
全部止めて、
一つづつ止めて
分るかどうかを確認し、・・・20秒で機械は止まる
じゃあ20秒??前のときは1分と、全体で1時間の検査
ちょっと、公調委の弁護士さん、人間相手にそれはないやろ
人間は機械やないんだから、そんな短い音当て検査で判断されたんじゃ・・・
体調不良で、痛みを抱え、超ストレスで、
分らなかったら、被害がないとレポートに書くの??
言葉は悪いかもしれないが、被害者からすれば、拷問で審査するということ・・・かも
そりゃあ 自己の訴えを立証するために、被害者は頑張ろうとするけれど、
過去に何度も当ててるんだから、機械だけでもいいでしょうに
過去のレポートに記述がないのは、おかしいよ
いや、コンビニ側の弁護団には分りません。理解できていない。
段取りもオーナーに聞かないと了解するかどうかわかりません。
1ヶ月も前に、話し合ったのは何だったんや!
それならオーナーをここに呼びなさいよ
公害調停委員会!! 一体今は何月や
ちっとも前に進んでいません!!
この夏場の計測をして頂きたい。ここに来てから今日で半年、計測ぐらいしてくれたら、気分的にもらくになります。
我々は委員会の決定があればすぐに対応します。
いったいどこになんの機械があるか、位置関係を我々には公開されていません。
従って前もっての段取りを考えたい。
その日に入って、すんません、失敗しましたと言ってすむ問題ではありません。
機械を止めなくても、その値は双方にとって有意義な資料になるはずです。
いやあ^^^^^な顔をする、コンビニ側の弁護団
音作衛門だんだん頭痛が始まりました。
ストレスの固まりや
検査の時にこんなふうになったら、判断できないやんか