環境省での記者会見
環境省での記者会見の準備をされる汐見先生
この方が汐見先生、やっぱり革命児はお若いね・・・
戦う生命は若い、その生命に色んなものが磁石のように吸い寄せられて、結果的に若くなるんだね
この環境省は25階にあって、ビルが揺れるんだ、
揺れるたびに被害者さん達は、
今揺れましたわよね、私だけ??私だけが感じるの??って怯えるんだ
こりゃあ 精神的に絞められてるんだな
音作は自分だけの仕事の分野に誇りを持っているし、自分だけの感覚や才能に執着しているので、
あなただけでしょと言われても、平気なんだ。
むしろ褒め言葉に聞こえるよ。
あなただけでなぜ悪いと、切り返すのが当たり前の生き方だった
そうでなかったら芸術はできないよ
自分だけしか作れない建物、絵画、彫刻、音楽、文学、ファッション、
私だけが感じるのだからこそ、いち早く人類に警鐘を打ち鳴らすことができるんちゃうの
でも日本人は自分だけっていうの、嫌うんだよね。
皆と一緒だからブランド品が売れるんだ。
皆と一緒じゃないと安心できないんだろ・・・・
その精神の脆弱さが、攻める方も受ける方も、ね・・・・
環境もさることながら、人間の内面の変革が必要だよ
人間革命だっちゅうの