汐見猫
いくつかな・・・
京都帝国大学に入学して2年間は一般教養、そして次の二年間が臨床で、そのとき教わった事は、疾患は外因性疾患、内因性疾患、2つがあるということです。
低周波音被害は外因性疾患の典型なのです、
外因性疾患とは、病気の原因が外からの要因ということです。
音源がなくせば治癒します。
しかし原因をそのままにして対処方法をいくらやっても、効果はないのです。
音源から遠くに逃げると被害が無くなるというのは、誰にも理解される外因性の証明です。
しかし・・・それがなかなか・・・理解されない。
個人差と特異性、これをなんとしても医師に伝える事が必要です。
低周波音被害を知っている医者は少ない。執拗に理解を求めるんです。
問診が必要なのです。往診に行ってその現場でNA-18を操作し、その測定値でもって数値的に証明するということが大切なんです。
でも実際には、、、、、それはなかなか なされず、
しかも世の中が複雑になりすぎて、加害源を断定できない事が多い。
最近では電磁波というのも、加わってさらに複雑になると聞いています。なんだったかなぁ〜〜
(LED)の下に行くと、苦しがる人もいると、ね
音作思うに・・・・
このニャンコは血統書付きの子であるのは、見て察することはできるが、本当に血統書がついているかどうか、ハーフとか3分の2であるか、それも考えつくけど・・・DNA鑑定してみよっか
年がいくつかはわからんなあ
こいつ、ちんちらかな・・・この不機嫌そうな面構え
ちょっと目が悪くなってないかい
毛並みの艶が悪いなあ・・・つき姫のトキトキ櫛を持ってきて、梳いてやったらよかったか
好物は鰹節かな、おまえがいることがわかっていたら、なにかお土産を持ってきてやったらよかったよ。
ずいぶんあんよがふらつくけど、尿検査に血液検査、問診はしてもらってるかい
ないてみんしゃい
鳴いたら雄雌の区別がつく、ちんちんみたらわかるけど
ベッドがずいぶん汚れているな
ご主人は目が悪くなってきてるかも・・・・な
あ〜〜〜あ 全部見て判断する事ばっかりや
バッハは白内障になってから、作曲がパッタリ止まったんだ、それに対してベートーベンは聴力障害をひきおこしつつ、それでも頑張れた。
時代背景が違うといっても
現代社会は視覚的が聴覚的にまさる、そんなんや