低周波音被害者の花道は・・・
サロンから暗闇城へ
毎日毎日この道を通って、ピアノの管理に帰る、、とほほ
見事に咲いた満開の八重桜だ
しばし車を止めて、見とれる音作
去年は苦しかった・・・住処を求めて
NA-18で計測し続けて、な。
連休で皆が遊んでいるその時に、低周波音被害者は自分で不動産屋をまわり、お願いして計測させていただいて、決めなくちゃならない。
その数およそ20件だ。
やっと生活ができる家を見つけて、ようやく耳閉塞は10%ダウンのところまではきたけど、
同じ環境に入ると、痛みがくるし、、住めそうで住めないサロンだ。
楽器を置いて避難なんてありえない。
国ぐるみの人権侵害は止めなくちゃならない。
数が少ないからってのが言い訳よ
正式に訴える人間は氷山の一角、数が集まったらって、1万世帯が住処を追われてからってことかよ
症例が集まるって、、、どこに??産業医??
測定師がハバをきかせて、
騙されないぞ!
医者も低周波音被害者になればいい
家族から出たら症例を集められていいじゃないか
すごくサディスティクな考え方だけど
それが一番早いんだよ
あっいかんいかん
ここは葬儀場の前なんだ
霊柩車が出てくるわ、
すいませ^^ん、生きてるので愚痴が多くて
低周波音被害者は生き地獄
そちらはこれから火焔地獄で、おいたわしい
まあ、頑張りまっさ。。。。
私は低周波被害者ではなく、ブログも全部見た訳ではないので間違いがあれば申し訳ないのですが、まずはお住まいの地域の自治体に相談してみてはどうでしょうか?
国規模よりは自治体単位の方が動きやすいと思います。