音楽的な椿の表情を想像できる人は、芸術家です
蜂は日中めい一杯、蜜を求めて飛んできます。
見て下さい、この垂れ下がった見事な藤の房を
去年どんどんツルを切って、養ったその結果がこれなんです。
なんて美しいの〜〜〜ぉ
クマンバチが藤にはつくのは知っていなしたが、それどころか、あらゆる蜂がせっせと蜜を集めにきます。
人間はさされだら、どうしようって、心配するけど
ずっと見ているとどうやら、蜂さんは仕事に熱中で、人間には目もくれない
そんなカンジ
あ〜〜綺麗ぃ
椿は来年もここにいるならば、この時期に演奏会をしたらいいとおもうの・・・
4月の終わりだわ・・・
訪ねてきたア^^^ティスとが、日本の色やって、
なんてビュ〜ティふる
低周波音被害のもめ事は早く終わってほしい、解決して早く帰りたいけど
この藤は・・・・
捨てがたいわ、、、、
うっとり、しみじみ眺める椿
サロンのお庭は草ぼうぼうで、ツツジも半分しか咲かないし、皐月も被害前のようには咲かないと思います。
主がいないとね
早く帰らないと・・・命がつきる前にって思うのぉ、、、、(ぼ〜〜っと藤を眺めて)
誰よ!、ここまで殴る奴は!
隣の大家はどうしてんのよ
地主だから、法律に触れなかったら、何をしてもいいってもんじゃぁないのよ!
地方自治体に相談なんて、コメントが来てるけど
そんな助けてくれるんだったら、
この町に避難なんてしないわよ
やってみてダメなのが低周波音症候群!
この蜂だらけのところには、、椿はいないわよ!!
(ドルチェから突然、攻撃的になる椿)
さて久しぶりの音楽クイズです。
この攻撃的に値する音楽標語はなんでしょうか????
音楽標語については全く分かりませんが
地方自治体が役立たずなのはよっく分かります。
「測定してたとえどんな結果が出ようと、私達には何も出来ませんよ」
これが地方自治体です。
「まずは地方自治体へ」というご意見は客観的で
全くごもっともなのですが、
低周波音被害者は末端で散々戦っております。
国はそれ以上にど素人。
国民との温度差がほれここにも、という感じです。
国は責任範疇をうやむやにしたい、自治体では自己の判断基準をもてないので、国を見る。そこに付け入るのが企業です。
企業を守るために参照値があるのではないと、環境省はいってますが、それを企業は逆手に取って、参照値以下なので自分たちには罪はないというのです。
それでは自治体はどうするか、
何もしません。
見てるだけ
低周波問題で訴える行政窓口はありません。
窓口を開ける闘いをするのです。
ご協力をお願いします。