低周波音被害は誰の責任か
もちろんこの国の環境省と御用学者のせいだよ
いろんな公害で国家賠償法がどんどん出てきて
そもそも時間と税金の無駄遣いだ
低周波音被害も同じからくりで認めない、わかっていませんと切り捨てになって過去の公害問題に学ぶ事はない
いや、学んでいるんだろう、責任転嫁と逃げ方
この先生の著作を読んでこの国の時代遅れの政策とシステムを学ぼう・・・
鎌倉時代の良寛と日蓮 当時の宗教界に、どこか似ている・・・
国家権力にすり寄って、甘い汁を吸おうとする、国賊ってのは
時代を超えて暗闇の中でうごめいて
人間の内面の元品の無明を、めらめらって
燃え上がらせている
何であんな爺さんが、叙勲なり名誉教授なり、政府の審議会の役員であったりするのか
どうやって選ばれたのか
誰が推薦するのか
平々凡々と柳に風で、問題をさらりと受け流し
その組織の主軸に長くいたら
持ち上げられてってのはわかる
参照値、それまでに至る科学的論文などは披露されるわけでなく、
その大学の中だけの秘密だからね
我々被害者がいくらそれを見せろと言っても
出ても来ない。
そうそう、エコ給湯やガス屋に、この機器は何Hzの何dBで作動するんだって
質問した生徒がいるんだよ
営業は答えに詰まり、
わからんの
政府の基準をクリアする事だけ考えて
それがメーカーさん
末端行政の方々には、特にこの本は必読書です。
人がいいだけでは末端行政はできませんよ
水俣市がなにをやったか
何もしなかったんだがね・・・
だんまり作戦でただただ無益な時が過ぎていくだけ
この国はそんな国ってことは
皆さんご存知でしょ