奈良のジャーナリストの所に広報活動にでかけ
これを土産にもらった
その人は大和三山の
香具山 畝傍山 耳成山の見える
藤原宮の近くにお住まいで
万葉集の国の
大和三山の景観は、実に優雅
盆地には水田と畑が広々と
水底を吹き抜ける風が竹林を優しく揺らしている
ここには、機械音による低周波音は、、全く存在しない。
コンビニもなく
天国だ
自然の低周波音は香具山のような稜線を書き
眺めている間に、万葉集の一首など
くっきりはっきり浮かぶ前に
NA-18での計測データが・・・・頭の中でくっきり
とほほ、、
専門職になってしまったよ
汐見先生の著作や、体験集を読んでくれて、
闘いのアドバイスをくれたら
いいなぁ・・・
でも難しいからな・・・
見えない聞こえない音の被害を、どうわかるように 表現するのか
とにかく、広報活動あるのみだ