院長先生、
死を覚悟の上で、柔道の試合に臨まれて、
無事ご帰還おめでとうございます!
ゴールデンウィークに行われた
柔道の試合はどのような内容で どのような結果でしたか?
うまくいったんですか?
試合は講道館で一年に一度行われ
年齢別、体重別で、相手が決まり
黒帯5段で、6段に
来年は申請ができるようになった
相手とタイムリミットで、引き分けになってしまったが
タイム外で、僕が勝ったんだ
もう少しで、残念だった・・・・
勝てば1点もらえ、引き分けは0.5で
今までの点数上乗せで、6点がたまり
来年はグレードアップ!
高い交通費を使って、最低限度、引き分けにならないと、元が取れないんだよ
相手は若造りの奴で
67歳なのに髪の毛が真っ黒でふさふさしている。
それを見たときに、奴の動きが良かったら負けると
思ったんだが・・・・・
先生、そいつ若造りに髪を染めて、
宮本武蔵の戦法のように
心理作戦に出たのではないですか?
後で全員の年齢と要望を見たら
そいつだけが黒々で、あとは真っ白
そいつカツラかも
いずれにせよ、糖尿があられるので、
打ち身でもしたら治癒しにくいので
心配していました。
生涯の挑戦課題としては
段が上がっていくことは楽しみであるし、
嘉納治五郎がこのシステムを作ったのは
この場合においては
成功と言えるだろう
精神や技というのとは
また違うのでしょう
いずれにせよ
おめでとうございます!