お猫先生の置き土産の
低周波音症候群と思しき被害者さんたちと
ここのところ
交信しているんだけれど・・・
さる遠方の被害者が
公共工事で低周波音症候群になってしまい
今現在 逃げている最中であるのだが
このブログを頼って
交信してきた。
なんとか市町村に届けて
地元の市議会議員に紹介してもらい
身元を保護し(低周波音症候群は精神疾患のくだりがあるのでな)
計測にまでこぎつけた
そのCDロムが届いた
開けてみてびっくり
13年前の音作事件の時など、
NA-18からちょろんと出てきた
レシートみたいなものが
計測データだったんだが
今回は さも立派そうに見える
報告書がついているではないか
計測も報告書も音左衛門の時より
はるかに進化している
日本全国の地方自治体に
国は
被害者かどうかの判断を まかすのだけれど
明らかに ハードの部分は進化している
どこかの計測屋さんに委託したのだろう・・・・・??
だが
普通人では
中身をせせって、問題点を探すことは難しい
研究者に聞いてみないと....わからん!
こんなもん、庶民では判断できず
加害成分は、ありませんなどと言われたら・・・・
どうもこうもしようがない
ローソンもそう言ってきた!!
御用学者の言いなりになって
丸信じで チョン切り
行政官も 初めての経験で 判断に困り、
測定会社に頼ったりするか??
被害者と思しき人の言うことを
信じるしか無いけれど
それを疑って
変な目で見るから厄介
精神疾患がどうこうという
環境省のマニュアルがあるからだ
田舎ならばさらに厄介
ハード部分は進化しているけれど
相変わらずソフトの部分は
健康被害断定は 進化していない
優れた臨床医が必要だ!!!