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音作衛門道楽日記 otozaemon.exblog.jp

音楽家のお遊び


by 遊楽音作衛門
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都おどり  お染久松

第137回の都おどりの題は、<水映桜花絵巻>
水映える桜絵巻  椿は全然読めません。
137回ともお題がちょっとづつ違って、よくこんな難しい題を考えたってなと感心よ。
歌舞伎の題にしても 椿は全然読めないわ。

今年の出し物 ようはレビューね。その中の一つがお染久松。
オペラの題材も恋物語は一杯あるけど、これも近松の有名な作品。

油問屋のお染が手代の久松と恋仲になり、最後心中。
身分が違うこと、お店のお金をだまされて失うという失態、養い親と双方の婚約者に対する義理と面目、閉鎖的社会の目。

西洋と違うなあと思うことは、騎士がお姫を守るために戦うお話でないことね
決まったようにたよりない男が、お嬢や太夫とできて、お店のお金を使い込んで、あるいは騙されて、主体性がないのまるわかり。そして顛末は犯罪を犯すか、心中か
椿 たよりない男はだいきらい! 
お染にしてもお光にしても久松より しっかりしている。

この長唄にのって、お姉さんがたが踊るんだ。

人目を忍ぶ恋なれば、誰白川の水の音、枕の下に聴きながら、二人しどなき床のうち、思い出づるは去年の夏、大文字の夜の床涼み、弘法さまのおん筆と、代々につたへてありがたき、火をうつしたる盆の酒、飲みしが縁の口うつし、命をかけた深なさけ、浮名巽の橋越えて、夜毎逢瀬を重ね褄、うつしなき夜の空高く、吹く竹法螺や錬り太鼓、ぼんぼんぼんの盆おどり

長唄ってほんと長いわ 改行できなくて読めないよ
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by yuurakuotozaemon | 2009-04-15 00:32 | ミニ学問 | Comments(0)