サリーガーデン
私のかかわるサリーガーデンはついに10周年を迎え。
これが記念のCD
古楽アンサンブル、サリーガーデンを主催して10年
ほんとグループをまとめるの大変でしたの
皆好き勝手なことをいいますでしょ・・・・
人間は好き勝手なことを言いますからね
特に自分ができないくて、しないくせに、さてものが出来上がって来ると、それを批評する。
うまくいったら自分の功績、うまくいかなかったら人のミス
そうですわそうですわ
先生だけですわ、舞子の味方は
ヨーロッパ中世の世俗音楽なんて、クラシックの中でも特に人気のないじみ〜〜〜なジャンル
でもそれなりにファンもつくようになって、
おお、なかなか歌が決まるようになってきましたね。
始めの頃のりきみがとれて、楽しそうな伸びやかな声になってますよ。
そうでしょ、先生
アマチュアは特に楽しそうにということを、欲してますわ。
朗読でも吉永小百合さんみたいに、楽しそうに読んでみたいと
それが目的でくるんですよ。
でも演劇人は自分の会得した技を伝授しようとし、技術向上のみを素人に教えようとする。
そうですそうです。
それで皆嫌になって止めちゃうの
音楽を通して楽しみを求めに人は寄って来るんです。
それを忘れちゃ、プロとは言えませんわ
それじゃあ、聞いてみようかという人がいたら、コメントに書き込んで頂いて、ね。
交信してみてね
2000円でしたよね、
舞子の苦心の作を皆さんお聞き下さ〜〜い
http://sallygardenviridarium.monotukuru.com/