さらに前進あるのみ!
しかし音作の心は真っ暗で、味気ないものに見えるのだ。
稽古場がついに無くなりそう
ようは失業、いや廃業かも・・・・
今朝もNA-18で計測したデーターはびっくりするようなピークが存在し、
根性で乗り切れるような生活環境ではない。
しばらくするとまた発病だ。
裁判は、というと
聞くところによると紅葉弁護士は体調を崩し、入院して
手術・・・
そんな体調では未曾有の難局に、取り組むエネルギーはありえない。
それで最後までやれるかなって、調停終了時に動揺したのかも
椿は老人ホームに調律の段取りに出かけ、ちゃんと見積もりとって仲介できるんやろか
貧乏孔雀はいつもばたばた鳥だし、月末の支払いはできたかな
天四郎は、、、、
それぞれなんとかやってはいるが、
さて最後まであきらめず、議員の市民相談にでかけよう。
説得あるのみ、
その前進の因の中に未来の結果がついてくると、信じるしかない!
意地でも仕事を続けるぞ
皆ついてきて!