もう7月なか日か、、
お中元の季節です。
もう7月とは、1年が早すぎる、しかしこの低周波事件は3回目の夏を迎えました。
もうこれ以上は辛抱がたまらんと被害者は思っても
加害者側は、どうちゅうことありまへんな
こちらの時間が経つのは、苦しいから、長いけど
加害源は全然短いの
人間の精神時間ちゅうやつは、複雑なもんや
ずいぶん長いこと耳鼻科にも行ってない、避難したから行かなくてすんでいるということもある。
天才医師は元気だろうか、夏の挨拶に行かなくちゃ
ハーブマンションに転がり込んで、それからどんどん通院回数は減り、あの地震の前には薬をもらいに行ったのが最後だ
低周波は自然環境でも発生するからして、あれほどのプレートが動いたら、当然遊楽一門は苦しいわな
なんといっても人並み以上の感性と感受性、そして内耳の発達と脳神経のエトセトラが、違いすぎる。
低周波被害は個人差があり、皆が皆ならないけど、環境省は参照値以下でも健康被害が10%ほど報告されていると言っている。
うそこけ!もっといるわ!と遊楽一門は野次を飛ばし
仮に10%としたら、1000万の人間が発病することになるし、それみたことか、大変な数と思う。
それでもやっぱり遊楽一門は、普通の聴感覚ではなく、聴力でもない、
才能のある音楽家だからあたりまえと人も認め、我も確信し
被害者さん達の中でも、特殊集団であるとお猫先生にも言われて
エイ!こうなった限りは、次の被害者を出さないために闘うぞと
我が感性を使いに使って、能力をフル活動させて、社会に警鐘を打ち鳴らしてみせる
そう決意しての今までだったけど
かなりきついでよ
とにかく暑い・・・・町中でクーラーで耳の底がへんや
去年の夏よりかはだいぶましになってるけど
一般の被害者さんはやられたピークを逃れれば、徐々に完治するんだが、なかなか治まらない
いよいよ夏はこれから本番だ
熱中夜になったら、、、
去年の夏館ですら苦しくて・・・
天才の診察室を予約しなくちゃ
とほほ