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音作衛門道楽日記 otozaemon.exblog.jp

音楽家のお遊び


by 遊楽音作衛門
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音について (低周波音症候群の脳)

聞こえる音が脳でどう処理されるかについての、わかりやすい経路だ。
音というのは、情動を刺激し、体の反応を引き起こしたり、気持ちを揺さぶったりする。

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耳から入った情報は、脳幹から、視床、聴覚野、扁桃体のラインと
聴覚野を飛ばして扁桃体に送られるラインがある。
この2つ目のラインは、音によって危険を感じたときに、身がすくむとかダイレクト反応を促すラインで、視床下部に伝わると、ホルモンバランスや心臓がぱくぱくするような反応を、自律神経は起こすことになる。

低周波音は聞こえないけれど、明らかにこのラインを通って、視床下部に反応を起こさせる。
自己の体験では、心臓がどきどきするし、脳興奮が異常に大きかった。
あの棒倒された時のような頭痛は、ただものではない。

初期のお猫教則本にもこの扁桃体の話は出てくる。
蛇が恐いと思って足がすくむとか、好きや嫌いという感情に関与したりする指令を視床下部に送るんだ。


最近読んだ本の中に、『悲しいから泣くのか、泣くから悲しいのか』という話が出てくる。
ウイリアム・ジェームズ、やカール・ランゲという人が言い出したんだが
外部刺激に対して、まず自動的に泣くという生理反応がある。
それを認知した結果、悲しくなるのだ。


これが扁桃体に直接入ってくるラインの説明に最も相応しいものと思うね


椿は低周波音暴露実験と聞いただけで、あれだけのドキドキ発言を引き起こした。
まだアホ弁護士、裏切られたと、ののしっているよ。
明らかに衝動的な怒りが先で、次は泣き出した。
10年帰れない、誰も信じられない、情動100%だね。


脳はかってに想像して、判断し、
かってに体に反応を起こさせるものなんだ。



明日のことすら、わからないんだよ
10年って、どうしてそう思うの、何の根拠もないでしょうが
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by yuurakuotozaemon | 2012-11-10 06:53 | ミニ学問 | Comments(0)