今日はハモの天ぷら蕎麦を食べながら・・・と
WHO 世界保険機関は27日スマートフォンやオーディオ機器で音楽を鑑賞する場合は、一日一時間以内に控えるべきだとの指針を出した。
難聴になる恐れがある若者(12~35才)世界で約11億人に上ると指摘
聴力をいったん失えば二度と回復しないことを肝に銘じる必要がある
大音量の音楽が流れるナイトクラブやバー、
スポーツジムに頻繁に行く人も注意が必要だ。
そうした場所に行く時間を減らすように促した。
難聴者は軽症から重傷まで含め、
世界で約3億6000万人に上るという。
今更そんなことをWHOに決めてもらわずとも
音楽家ならば体験でもって知っている。
これからの未来では、聞こえない音の問題で、WHOが動いてほしいよ。
今の日本の教育現場では
学校の耐震政策が終わり
次は気候温暖化で学校はクーラーを導入し、熱中症対策
そして近隣が子供達の声でうるさがるので、防音壁や窓を設置する方向に向かっているようだ。
そうなると確実に、難聴は増える
音というのは音波で、
それを防音して止めると、全部自分に跳ね返ってしまい
きゃあきゃあいう多人数の子供の声は
破壊音波となって、彼等の聴覚に襲いかかる。
そしてパソコンやクーラーの低周波音
もうすでに頭痛がするので学校に行きたくない児童生徒が存在し
ストレスってことで処理されているが
低周波音症候群は自律神経に関与するから
ぷっつん切れて
暴れ出す児童生徒が出てきてもおかしくない。
それでなくとも切れやすい子供が増えているんだからな
難聴どこの騒ぎではないよ