駅前開発の重機は今はなくこのように基礎工事が始まってすでに1週間が過ぎた
街全体が静かになって
音作衛門はやれやれ・・・暑いしな・・・助かってる
毎週発表になる このホワイトボードの予定を見て
自己の避難予定を立てて
普通は実家に帰るんだが
実家はローソンの業務用機器から発する
加害周波数で席巻され
ストレートパンチをくらい
とほほ状態は まだまだ続く
ただ8月になると あと半分老朽ビルが残っている
その取り壊し工事に
またあの大型重機が入るので
その時の避難先を考えて・・・真っ暗
迷惑条例はないのか!?
勇気もなく、知恵も知識も 決断力も金もないと
決起はできないだろう、
低周波音裁判は受忍限度をかけるべきではない
人体実験もな!
大阪市の労働組合の民事も
半々裁判所は認めたが
日本の民事は甘いなぁ・・・
環境権な、、、やってくれよ
期待してるよ
人権も
ニャンコや野鳥やコウモリや景観も守ってよ
さらにいうならば自然の空気の流れも
考えに入れてくれ!!