産經新聞に風力の記事が出ていたよ・・・風力発電には低周波被害を考えなくてもいいというのが政府の考えだ
WHOに決めてもらわないとダメなのかね...アホ!
風力発電2034基
補助金制度は22年度で廃止。
騒音問題で などを背景に
24年10月から出力7500キロワット以上の設備が
アセスメントの対象となり、
新規設置のハードルが上がっている。
しかし、25年度にはアセスの手続き短縮の運用を受けた設備の運転があいつぎ、
導入に勢いがついた。
環境省は今年度から風力発電のモデル地区を選定し、
構想から着工まで5〜7年かかる準備期間を
3年程度短縮する方向で取り組んでおり、
今後はさらに設置基数が増加しそうだ。
風力は20%の稼働率しかないので、
こんなんでは採算はとれず、
まして洋上風力など、、未知数過ぎるよ。
黒潮の勢いでも借りたら、すごいかもしれないが
それより、自然のエネルギーの方が凄まじいので、つぶされるよ
そして低周波空気振動被害は必ず出るからね・・・・
なんで、ここまで
執着するのかな...わからない
アセスメントに入ると必ず建設することになるのを
地方は知ってるかい?
27年度には、また被害者が出て
過酷な避難生活が増えるってことだ