空気振動被害者の会は、汐見文隆医師を中心に、
お猫先生が被害者の代表として
戦ってきたんだけれど
いくら戦っても
思う方向に向かわず、
あのハゲ学者にしても、その周りに集う連中にしても、
弁護士も頼りなく
あっち向いてホイ!
被害者置き去りの
あっち向いて ほい!の方向
音作衛門見たらわかるでしょ、全然家に帰れないで
誰も助けてはくれない
後ろから突かれるだけ
ここにいって元気出して
みやげを買わなくちゃ
この2週間で
次々と大事な人が 死んでしまい
過去帳も買わなくちゃ
避難生活で 訪ねてきてくれた人が 亡くなって
家族に頼まれ
暗闇城に訪ねてきてくれた人は
彼と宇治の先生
彼は 肝臓ガンだったんだ
でもその苦しいことを 一言も言わずに
8年頑張って、死んで
こちらの話を聞いて、
何も言わずにさ
自分も苦しいのに、ね
いい先輩だったんだ
あれが人の お手本よ・・・
今日は早くに死んだ母親が死んだ命日でもあり、
追善供養もして
意味と意義のある日にして
行こう