中古のOS なので、これだけの大容量のCDロムを
読み込むのがちょっと
反応が遅くて、
メインの学会ならば大丈夫とは思うけど・・・
君の町は日本のどこに?、地図がはっきりわからんし、
も少し簡潔にスライドショーを構築できんかね
持ち時間7分でしょ
これ全部では、
縦軸がdBで横軸が㎐と説明しないと、文字も見えないし
学者を相手にするから通じると
思い込みに注意
海からずらりと並ぶ風車を見たことがあったが、環境破壊じゃないという連中の気持ちがわからない。
それは自分だけの文化意識だろうか
このグラフ3つは何と何を並べているのかな、小さくて見にくい
もっと分かり良くして
えっと、空気振動10dB上乗せで、何倍?
20dBでは、30dBならば、1万倍だろ。
千倍じゃないでしょ、
みなさんログ計算では、こうなって、正解は、こうです。
先生、ログ計算ができません!
もっともらしい顔をして座られたら、分かってると思い込み、失敗します。
音響工学の学生でも、グラフは読めても、それでどうなのかとポカンとするだけです。
被害環境ですとわかるのは、被害者くらいです。
学生はログ計算できるかな?
できないと思いますよ、
できたって、それでどうなのよってまたポカン
FFT解析は複雑で、倍音まで検出するから見にくいし、被害者であっても、自分がどんな波動でやられてるか、判断が難しい。
まして、倍音が証拠との断定はあまりに危険です。
独断と偏見過ぎます
被害者が苦しんでいる環境のデーターと、逃げた先の平和環境との差を計測して、発表することはできますが、
断定はちょっと思い込みすぎると・・・
とにかく7分では本質に迫ることはできにくい、世間が全く知らないんだから、最初の段階の知識と説明を繰り返すことが大事と思う。繰り返し繰り返し、初心者に教えるが如く
こんなんで十分と思うのだ
音作衛門は思うのだ、あのハゲ論文とH理論みたいに危険な論を立てられたら、被害者は迷惑
さらに苦境に落とされる
被害者からしたらあの H理論は嘘八百論、間抜け論
しかし、こちらが過激に反論をすると環境省の流類はまた、攻防戦を張ってくる、
さらにけったいな口答えを考えて 鍋に蓋をするでしょ、
去年の環境省のパブリックコメントが物語っている
一つの行動を起こせば、当然のことに反対波動が起る
仏法でいう善悪不二だ
善と悪はセットになってるからな・・・
それを防ぐためには、初心者向けの広報活動を続けていくしかないじゃろ
学者先生は自分の研究として深めていきたいだろうけれど、
密かに懐を肥やして、時を待つってのも
ありだろう・・・・が
守りだけでなく、打って出て、猛然と攻めたいものよ
力のない一庶民の被害者を利用し
バカにする「権力の亡者」には
目にものを見せるぞって
気概を持たにゃならん
被害者としては、自分の被害を解決して、家に帰りたいだけなんだ
みんなに無視されて、知らん顔を決め込まれて
知りません、わかりません、覚えがありませんって
嘘つきばかり
直接支援を訴えなくちゃいけない