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音作衛門道楽日記 otozaemon.exblog.jp

音楽家のお遊び


by 遊楽音作衛門
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2013年 03月 13日 ( 1 )

3/11か・・・

2年前のこの日、ハーブマンションで最悪の気分だったな、、、
あれほどの気分の落ち込みはなかったよ
サロンには帰れない、
ピアノを持ち込むことができないと、ハーブマンションの大家と管理組合に阻まれて

そこにゆら〜〜〜んとした地滑りのような感じ
部屋全体が回るように感じた

自分の目眩かとも思ったが、その時
お猫先生から電話がかかった・・・
大丈夫ですか!、大震災でこちらは壊滅です

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あれから2年たった・・・
まだ帰れない人が日本には一杯いるな
もちろん音作衛門もその一人だ



近代国家は国境を作り、国民という概念を確率した。
国民は国家の義務を守らねばならない、その代わり、国家は国民を守るということ。

ところが今回の震災で無能さが露呈した。
原発が象徴的だ、現代社会は複雑すぎて国家がすべてを統御する事は不可能。

被災地の問題でもそれぞれの地域で抱える問題は全く違うし、人によっても違う。

国家が統一的に解決の処方箋を示す様な時代は、もう終わっている。



低周波音被害の実態は30年の間、放り出されている。
環境省が決めた参照値は、被害者を切り捨てにする道具となってしまい、医学的に証明するにも、
国としては『明らかになっていない』の一言で切ってくる。

既に存在する被害者は、どうなるか
まず、うそつきの汚名、しつこい苦情者、狂人
相手が公共投資での建造物なら、まずかなわない。

現場の医者の診断書や通院履歴も、その一言ですべて無視される



地下鉄、高速道路、工場に重機からでるコンプレッサー
業務用の冷蔵庫に空調、風車
エコ給湯やエネファームは撤去すれば個人の被害はおさまるが、参照値がじゃまをして、早期解決の方向にはいかない
まあ。。。。メーカー 一人勝ちだな

自民党は大企業を守るための党とは聞いていたが、ここまでとは思わなかったね・・
感心するわ


混乱する被害者に同苦しながら、寄り添ってってのは
いつも隣のおっちゃんやおばちゃん
お猫先生や汐見先生で
権力者側の人間ではなかった・・・・
by yuurakuotozaemon | 2013-03-13 07:37 | 音作衛門物語 | Comments(0)